LEDリニューアルのご提案

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当社は照明器具の
LED化をおススメします!!

  • 電気料金の年間ランニングコストを減らしたい!
  • ランプ交換やメンテナンス費用を削減したい!
  • 企業のエコ活動をPRしたい!

このようなご希望をLED照明の導入で実現することが可能です!

次世代照明と言われていたLED照明は、いまや私達にとってなくてはならない存在であり、店舗や工場の照明、車のランプなど、街のいたるところでその姿を見かけるようになりました。
青色LEDがノーベル賞を受賞したことで、いままで以上に認知度も高まり、それをきっかけにLED化を検討している方も多いのではないでしょうか。
事実、それだけLEDはとってもお得で魅力的なアイテムなのです!!
……しかし残念なことに、LEDの名前を聞いたことがあっても詳しくは知らないという方が大半だったりします。
そんな方のために、このページではLEDの魅力について存分に語っていきます。

  • 経費削減
  • エコ
  • 省エネ

どれかひとつでもピンときた方は、ぜひ我が社でのLED設備工事をご検討ください!

これだけ節約できる!白熱球30台をLED器具(6W)に変更の場合


従来どおりランプ交換した場合

LED照明器具に変更した場合

合計で933,264円の削減。約2年1ヶ月で元が取れます!

  • 算出条件
  • ※営業時間:11:00〜23:00(12 時間)
  • ※営業日数:30日/月 年間 360日営業店舗
  • ※電気料金:22円/KWh東京電力 平均電気料金単価 1時間(h)=1KW=22円)

そもそもLED照明ってなに?

LEDとはLight Emitting Diode(発光ダイオード)の略で電気を流すと発光する半導体のことを言います。白熱電球など従来照明の発光原理であった発熱による発光ではないため、効率良く電気エネルギーを光エネルギーに変換し、長寿命・省エネを実現したコストパフォーマンスの優れた照明です。

01.省エネルギー
LEDの消費電力は一般的に使用されている照明器具のおよそ1/4〜1/5と言われており、白熱電球にいたってはなんと約84%もカットしています。
つまり、白熱灯からLED電球に取り替えるだけで年間約2,388円も節約できるということです。
もちろん、交換する数が多ければ多いほどお得になります。
実は、従来の白熱電球では熱となって余計に失われていた電気があったのですが、LEDではその無駄に発生していた電気を無くすことで、より少ないエネルギーで白熱電球と同じ明るさを出すことに成功したのです。
02.長寿命
従来の一般電球や蛍光灯などに比べて、LEDの寿命は2倍〜10倍以上と飛躍的に延びました。
なぜ従来のランプよりも寿命が長いのか説明しますと、これには白熱電球の『熱』の部分が要因となっています。
白熱電球は電球の中にあるフィラメントという部分に負荷をかけることで熱を出し、その熱を利用して発光しているのですが、『負荷をかける=ダメージを与える』ということなので、それだけ照明器具自体の寿命も早まってしまうのです。
LEDの場合、発光原理が白熱電球とは根本的に違うため、無駄な負荷をかける心配がありません。
専門的な用語が出てきたのでわかりづらいかもしれませんが『ビデオテープからDVDになった』くらいの違いがあります。
その結果、従来の照明器具よりも寿命が長くなり、ランプの交換やメンテナンス費用が節約できるようになりました。
一般的な店舗や事務所などはもちろん、高い天井の照明や外部照明などに設置することで交換にかかる無駄な労力を省き、メンテナンス費用でも大幅なコストダウンが期待できます。
03.紫外線が出ない
皆さんにも、夜中に自動販売機まで飲み物を買いに行ったらびっしりと羽虫がくっついていた、なんて経験が一度はあるかと思います。
あれは光に含まれている紫外線が原因です。
つまり、紫外線をほとんど含まないLED照明を利用すれば虫が寄ってこなくなり、虫の死骸などで汚れる心配もありません。
また、美術品や工芸品などに照射しても劣化しにくいため、美術館などでの利用にも最適です。
04.高輝度・指向性
高輝度化が進んだことで、より優れた視認性を持つLED。
特筆すべきはその指向性の高さです。
外灯や施設など高所からの照明に適しており、屋外の看板に使用することで上記した虫が寄り付かなくなる効果もあります。
05.耐衝撃性
白熱電球や蛍光灯は外部がガラスで作られているため非常に壊れやすく、災害時に割れることで二次被害の影響が出る恐れもあります。
その点、LEDは衝撃に強く、外部はガラスではなくシリコン樹脂などでコーティングされているため、地震などで落下しても割れにくいという性質があります。
他の国よりも地震の多い日本では、これから更に需要が広がると予想されます。
06.低発熱
LEDは白熱電球とは発光原理が違うことから、発光しても発熱しない性質を持ちます。
そのため、照射部分が熱くなることがないので、いままで熱の関係で設置できなかった場所にも設置することができるようになりました。
07.瞬時に点灯できる
工場や倉庫、体育館などに使われている水銀灯は、その性質から再点灯に10分も時間を要してしまうことがありますが、LEDなら応答速度が速いため、そういった心配はありません。
とくに水銀灯は水俣条約により2020年から『製造・販売・輸出入』が禁止されるため、早めにLED照明に切り替えることをオススメします。
08.点滅・調光が自由にできる
カラオケボックスでライトを調節するみたいに、点滅や調光のできるLEDがすでに発売されています。
これにより、昼白色から電球色といったお店の雰囲気に合わせたライティングが可能となりました。昼間は定食屋で夜中はバーとして営業している店舗など、時間帯によってその光の色合いを使い分けることができます。
また、従来の電球型蛍光灯の場合、ON/OFFを何度も繰り返していると寿命が縮まってしまう弱点がありましたが、LED照明は点滅に強いため、廊下や洗面所などの使用回数の多い場所に設置しても急に壊れるようなことがありません。
09.CO2の削減
放熱量が少なく空調への負荷が少ないという点から、CO2の削減ができ、環境にもやさしい照明器具と言えます。
エコ活動の一環としてLEDを取り入れる会社も増えてきました。
10.環境に有害な物質を含んでません
水銀などの有害物質を含んでいないので一般廃棄物として出せます。
LEDは商品自体もエコなのです。

LEDのよくある質問


回答一覧

  • Q1. LED照明に変えるタイミングはいつが一番お得?

    A1. お客様に転居のご予定がなければ、いますぐにでもLED照明に変更することをオススメします。
    なぜなら、LEDの長寿命という観点から『長く使用すればするほど電気料金もメンテナンス費用も削減』できます。
    また、メーカー側の価格変化も落ち着いてきましたので、「もっとLEDの値段が下がってからにしよう」と躊躇していた方も、この機会にLED照明に切り替えてみてはいかがでしょうか。

  • Q2. LEDの工事費用はどれくらいで元が取れますか?

    A2. お客様の環境によって大きく変わります。
    早ければ2年ほどで元が取れる方もいらっしゃいますので、この機会に当社の『削減シミュレーション』を受けてみてはいかがでしょうか。
    無料でお客様の照明設備を調査・診断し、どれだけ電気料金やメンテナンス費用を削減できるかをまとめ、お客様にご提案いたします。

  • Q3. LEDのつぶつぶ感が嫌いなのですが……。

    A3. ご心配ありません。
    照明器具の開発が進み、いまでは白熱電球や蛍光灯と見分けがつかないLED照明が多数販売されています。
    お客様のご要望に応じて、いわゆるLEDっぽさを無くすことも可能ですので、お気軽にご相談ください。

調査費無料の削減シミュレーションを受けてみませんか?

当社では、無料でお客様の照明設備を現地にて調査・診断し、
現在の照明器具からLED器具に変更した際に、
どれだけ電気料金やメンテナンス費用が減らせるかをまとめた
削減シミュレーションをお渡ししています。是非ご利用ください!
※遠方もしくは調査物件の件数によっては費用が発生する場合がございます。ご了承ください。

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